ソフィー・マルソー

1980年製作の『ラ・ブーム』で世界的なアイドルとなる。当時はまだ13歳だったが、その後も女優を続け『フォート・サガン』『狂気の愛』などに出演し本格的な演技力を身につけた。他に『愛のめぐりあい』『女優マルキーズ』『あなたにも書ける恋愛小説』などに出演したが、95年の『L’Aube ´a l’envers』では初監督をつとめた。