三國連太郎

三國連太郎

役者・俳優
誕生日:1923年1月20日出身地:静岡県賀茂郡松崎町
星座:やぎ座血液型:AB
日本を代表する俳優のひとり。1951年に木下恵介監督作『善魔』でデビュー、第2回ブルーリボン新人賞を受賞する。映画『ビルマの竪琴』(56年)や『飢餓海峡』(65年)で主演を務めるなど数多くの映画に出演。84年に紫綬褒章を受章する。87年には初の監督作『親鸞 白い道』がカンヌ国際映画祭で審査員特別賞を受賞、88年からは『釣りバカ日誌』シリーズで鈴木社長役を好演。第33回日本アカデミー賞会長功労賞を受賞した。息子は俳優の佐藤浩市。