大谷健太郎

大谷健太郎

映画監督
誕生日:1965年11月14日出身地:京都府
星座:さそり座血液型:O
京都府出身の映画監督。1999年に映画『avec mon mari アベックモンマリ』で劇場映画監督デビュー。01年に公開された『とらばいゆ』でバンコク映画祭最優秀長編映画賞を受賞する。05年には人気漫画原作の『NANA』が興行収入40億円を突破する大ヒットを記録し社会現象に。14年にはさとうけいいちとの共同監督作『黒執事』が公開される。15年にはTVドラマ「ある日、アヒルバス」で初のTVドラマ演出を手掛け、以降「推しが武道館いってくれたら死ぬ」(22年)や「JKと六法全書」(24年)などでも手腕を発揮する。